2013.10.15

〜聖書講演会ご案内〜

ユーモアを交えてやさしく解説、八重の桜が100倍面白くなったと各地で大好評!!
歴史って楽しい!歴史の謎を解く鍵 ユダヤ人と聖書

2013年放映のNHK大河ドラマは「八重の桜」。主人公は東北・福島に根付く会津女・新島八重。砲術師範だった山本権八の娘八重は戊辰戦争では男装し、スペンサー銃をもって戦う。その男勝りの気性と男尊女卑の世情にも動じない不屈の精神は、西洋文化の影響を受けて帰国した青年新島襄の心を捉えやがて結婚する。八重らは聖書を信じていた。約3500年の歴史を有する聖書が語るユダヤ民族。その父祖アブラハムから八重をはじめとする幕末のクリスチャンたちを取り上げ、歴史の謎に迫る。

~~~ ご 案 内 ~~~

Part 1「新しい日本とバイブル」
八重の桜とキリスト

日時 9月28日(土)
PM5:30〜7:30
場所:コミュニケーションプラザ

Part 2「新しい日本とバイブル」
維新の英傑と気力

日時 9月29日(日)
PM2:00〜3:30
場所:弘前キリスト集会 会堂

講師:高原剛一郎氏(ラジオ伝道者)※両日共
1960年生まれ。1978年イエス・キリストを信じる。大阪教育大学卒業後10年間貿易商社に勤務。その後伝道者となる。企業講演・教育講演など幅広く活動を続け、全国各地で聖書講演会を行い注目を集めている。現在、ラジオ関西及ラジオ福島「聖書と福音」の聖書メッセージを担当。著書に「世界の流れを読む」(風行社)「生きる勇気と聖書の力」(イーグレープ)等がある。