日本人の知らない世界の常識(2015.09.26-27)

バイブルで世界の謎を解く
GOD created the world and all things in it.

学校で進化論を教えるのは日本では常識ですが、進化論しか教えないことは世界に通用しない非常識なことなのです。創造論の原点である創世記を持つ人々は、全世界の約55%を占めています。
日本人にとって、人間がサルから進化したことは常識ですが、進化論はあくまで仮説であって、科学的に証明されたものではなく、先進国の中で創造主(神)を否定している国は日本だけです。
ところで「神は死んだ」と言ったことで有名なのはドイツの哲学者ニーチェですが、彼は、その生涯を通して神を否定し続けました。しかし、裏を返すと彼はだれよりも神を意識していたとも言えるのです。また、進化論で有名なダーウィンもその生涯を通じて神の存在を否定していたわけではありませんでした。
この講演会では、「神は死んだのか」というテーマで、この世界とその中にあるすべてのものを創造された神について、ユーモアを交えて分かりやすく解説致します。この機会に是非、お越し下さいますよう、心よりお勧め致します。

ラジオ伝道者 高原氏が興味深い話題を取り上げに聖書に基づいて解説
~~~ ご 案 内 ~~~

Part 1 神は死んだのか
〜自然科学編〜
日時 9月26日(土)PM5:30〜7:30

Part 2 神は死んだのか
〜聖書とイエス・キリスト編〜
日時 9月27日(日)PM2:00〜3:30

■ 場所:弘前キリスト集会両日共

講師:高原剛一郎氏(ラジオ伝道者)※両日共
1960年生まれ。1978年イエス・キリストを信じる。大阪教育大学卒業後10年間貿易商社に勤務。その後伝道者となる。企業講演・教育講演など幅広く活動を続け、全国各地で聖書講演会を行い注目を集めている。現在、ラジオ関西及ラジオ福島「聖書と福音」の聖書メッセージを担当。著書に「世界の流れを読む」(風行社)「生きる勇気と聖書の力」(イーグレープ)等がある。